事業内容
アウトソーシング(業務請負)サービス
アウトソーシング(業務請負)サービスは、「昭和61年労働省告示第37号」という派遣と請負の区分基準に基づき、業務(工程等)の一部分もしくは全てを請け負うサービスです。
アウトソーシング(業務請負)サービスは、人材の選考から入社対応、安全教育や品質教育、そして業務の指導、指揮・命令まで全て当社が責任をもって行うサービスです。
又、請負工程には作業者とは別に当社の管理責任者や工程リーダーが常時常駐することで、万が一のイレギュラーな対応も迅速に行います。
- クライアント企業様メリット
- ①作業者の管理監督業務を省略
- ②派遣法による制約を回避
- ③生産変動に連動したコスト
- ④変動コストによる固定費回避